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ポーカーと株式投資、3つの共通点

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本場のポーカー(テキサスホールデム)に最近ハマっています。

調子に乗って出た小さな大会で優勝したのがきっかけなのか、もっとポーカーを知ろうと色々と勉強中です。(とは言っても、ハンドレンジもあまり読めない、オッズ計算も曖昧、という初心者中の初心者レベルですが)

ポーカーと株式投資は似ている

非常に感じるポイントです。主にふと思い浮かんだのは以下の3つでしょうか。

  • 短期的には運の要素が強いが、長期的には実力がモノを言う
  • やれることは非常に少ないが、その裏にある思考は多い
  • お金が生命線

少し述べてみたいと思います。

短期的には運の要素が強いが、長期的には実力がモノを言う

株式の値動きは短期的には読めません。上がるか下がるかなんてそうそうわかるものではありません。

(短期取引をされている方もおり、それはそれで良いのですが、私自身はスキル的に向いてないなぁと思っています)

しかし、長期的には分析であったり、ミスをしない売買をするなどを行うことで、勝率を上げること(下げないこと)も可能です。

ポーカーも、短期的には運の要素が強く、初心者が勝ってしまうこともありますが、長期的にはやはり上級者が生き残ってチップを増やしています。

「周りを見渡してカモがいないのなら誰がカモなのか明白である」という言葉があるように、長期的には実力やミスの有無によって淘汰されていきます。

株式もポーカーも原則は確率のゲームであり、そこから先は読みあい・・・そういった点が似通っていると思います。

違うのは以下くらいでしょうか。

  • 株式の方が企業の特性など要素が多い
  • 参加人数が多い(ポーカーは1テーブル10人程度まで)
  • 対面か否か(オンラインポーカーは対面しないが)

やれることは非常に少ないが、その裏にある思考は多種多様

ビジネスを行ったりするのであれば、起業戦略から誰と組むか、どう組むか、どういう商品を仕入れるか、どの業者を選定するか、どこに店舗を構えるか・・・など多数の選択肢がほぼ無限にあります。

しかし、株式においては、言ってしまえば「どの会社を」「いくら」「買う/売る」しかできません。様々な派生商品もありますが、基本はこの行為を組み合わせたものです。

適当に日本株式のインデックス投信を100万円分買うのも、市場分析を行った結果、100万円分が自分の資産額とリスク配分に見合っていて買うのも、行為としては同じです。持ったままであれば損益結果も同じになります。

同様に、「単になんかニュースで怖いこと言ってるから売った」というのも「企業分析をした結果、割高なので売却の方が正しい判断」も、同じ行為です。

ポーカーも同じで、結局「賭ける」「吊り上げる」「乗る」「降りる」しかありません。やれることは限られています。しかし、その裏には様々な思考が巡り巡っています。裏で考えていることがすごく違っていても、行為としてはそこまで多いパターンはないのです。

お金が生命線

これは本当にそう思います。破産したら終わりです。(借金ができるという方もいるかとは思いますが)

どんなに値上がりする株式が事前に分かったとしても、お金が無ければ増やせません。

ポーカーでも、勝率が51%だからと言って、全額を賭けるかというと、(相手を下ろしたいとかがなければ)怖くて賭けられません。

大損を避けるのがポイントだったりします。自分のリスク資産管理をきっちり行い、コントロールする。それが非常に大事なのです。

私は大損を避けるための解決策の一つとして、「分散投資」を勧めています。

分けろ分けろ! 分散投資の重要性だ!

まとめ

ふと思ったことを今日は述べてみました。

ポーカーで強くなれたら、株式にも強くなれればよいのですが。ポーカーで強くなれることすら危ういです。とりあえず明日はトーナメントがあるので二連覇目指して頑張ってきます! (^^;)

以上、「ポーカーと株式投資、3つの共通点」のエントリでした。最後までお読みいただきありがとうございます。

 

|Д´)ノ 》 ジャ、マタ

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