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売り手の裏に買い手あり!

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売り手の裏に買い手あり!

株式の取引を少し考えてのお話です。

皆さんまだ株式を買った人もいないと思いますが、ちょっと想像してみて下さい。

株式を買ったり売ったりする時、相手のことを考えてみましょう。

売り手の裏に買い手あり

株式投資についても何にでも言えるのですが、取引は相手がいて成立するものです。

貴方が株を買えたということは、貴方にその価格で株を売った人がいたということです。

逆に、貴方が株を売れたということは、貴方からその価格で株を買った人がいたということです。

なんてことはないですね、普通のお話なのですが非常に大事なポイントです。

例えば、ぺて株式会社(架空)の株式が1000円で100株購入できた場合、同じく1000円で100株を売った人がいたから、取引が成立したわけです。

同じ条件を出した相手がいないと、取引は成立しません。

売る場合も同じです。同じ値段で買ってくれる人がいないと、取引は成立しません。

当たり前のことなのですが、ちょっとここで考えてみましょう。

相手はなぜ売買したのか

相手はなぜ売買したのでしょう。そして自分はなぜ売買したのでしょう。なぜ取引が成立したのでしょう。

株式は多かれ少なかれ利益を出すために保有している人が多いです。(相続、付き合いなどもあるようですが、そこは特殊として除きます)

上がると思っている株式は売りません。下がると思っている株式は買いません。

これは、貴方も取引相手も同じなんですよね。なのに、取引が成立したということは、考えが異なっているからだと言えます。

貴方のその予想は当たるのか

一概にいえない(すぐ現金化したいということもある)のですが、こう考えてみると、「これは上がるはずだ」と思って買った株が本当に上がるのか自身が持てない方も出てくるのではないでしょうか。

取引相手は貴方取引したほうが得だと思っているのです。貴方と逆の考えを持っているのです。

それを押し切ってでも、その取引が儲かるのか、冷静に考えてみましょう。

素人が簡単に儲かる株を見つけることはできません。株式の上がり下がりは素人には簡単にはわからないものです。

言いたいこと

何となく上がりそう・下がりそう、の思いで取引しないことです。少なくともそう思っていない人が1人はいます。貴方の取引相手(売ったり買ったりしてくれた人)です。

まとめ

今日はちょっとしたコラムでした。

以上、「売り手の裏に買い手あり!」のエントリでした。最後までお読み頂きありがとうございます。

 

|Д´)ノ 》 ジャ、マタ

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